Windows 10 Fall Creators Updateでいきなりブルースクリーン・・・「またお前か!」

昨日、Fall Creators Updateにアップデートしました。

手動でのアプデートになると思っていたのですが、更新プログラムのチェックをしたらアプデートが始まりました。

ダウンロードとインストールに約40分、再起動になったので「あと少しだ」と安堵した矢先、2回目くらいのブルースクリーン・・・

「マジかよ!」

リセット2回の再起動で復元状態になり元に戻ってしまいました。

アップデートアシスタントで試しても同じになります。

このストップコードはAnniversary Updateの時も見かけたので、恐らく対応してないソフトかドライバーが原因だろうなと思いつつも、特定するのも面倒だったのでクリーンインストールすることにしました。

クリーンインストールは何事もなくあっさりいき、各種ドライバーを入れた後ウイルスバスターをインストールしてる最中に同じブルースクリーンが発生。

「またお前か!」

ウイルスバスターは大型アプデートの時、何かしらあるんですよね。

トレンドマイクロのサイトを見たら出てました。

最初のブルースクリーンの原因はコレだったようです。

修正されるまでインストールすることができないので、暫くはWindows Defenderのみになります。

頼みますよ、トレンドマイクロさーん!

 

案の定トラブルが起きてしまいましたが、今のところ他には不具合は出てません。

前回のCreators Update後に出てたイベントID:37と7000のエラーも解消されたようです。

大型アプデートの度にクリーンインストールは嫌になっちゃいますね。

 

追記:2017年10月25日現在

修正ビルドによりインストールできるようになりました。

今回は対応が早かったです。

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